昨日、しょーもない矛盾に気づいてしまった。
基本昼休みのときは会社の裏のコンビニでカップめんを買うか(学生時代と変わらない生活w)、マネージャー陣で一緒に外に食べに行くので気がつかなかったんですが、
昨日たまたま誰も居なくて、コンビニにいいカップめんもなかったので普通に外食しにいきました。
焼肉とから揚げ(変わらないダメ生活)定食を食べ、さー帰って仕事するかと思った矢先。
会社の前の横断歩道がなぜか気になって気になって。
違和感の元が
前からめっちゃいっぱい来る自転車の人たち。
もう大阪の自転車はよけることをしらない。
よけろよけろ
自転車横断帯があんねんからそっちとおれ
とか思ってました。
そこで自転車横断帯についてふと思いました。
ちょっとした矛盾に気づきました。
自転車って軽車両じゃないですか。
原則車道を走るって免許取るときにならいました。
やむなく歩道を走るときは歩行者優先。止まる。
ですが。
問題の自転車横断帯は
「歩道に繋がっている」つまり
道を横断するときはもう基本
歩道を走れってことよね?
だって、横断帯は歩道から出ているんだから、歩道を走ってきた状態じゃないと乗れないやん?
車道を走ってて、急に横断帯に乗るのも変な話で。
てことは最初から、もう歩道を走るのは暗黙のオッケーって事っしょ?
それを法律で認めちゃってるってことよね?
でも自転車通行の基本は上記の通りで。
ちょっとした細かい矛盾でした。
意味分かりますか??w
まぁ頭おかしくなってこんなことばっかり毎日考えてますw
今日の一文字は
「謎」